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この度は『SwordGirlAlice』をお買い上げ頂き、真にありがとうございます。
このマニュアルを最後までよく読んだ上でゲームをお楽しみください。

ストーリー

暴走と自己再生産を繰り返すロボット軍団、後に管理外機械融合体(NRU=Noncontrolable Robot Union)と呼ばれるこのシステムと、世界連合軍(UHDF=United Human Defence Force)との戦争が本格化して数年。圧倒的な生産能力と火力を有しながらも、「気まぐれ」にも見えるランダムな増殖を繰り返すNRUに対して、人類はその支配地域を徐々に失いつつあった。

一方、ここはUHDFのとある地下要塞。氷に閉ざされた北の大地の中で、NRUに対抗するための戦略兵器の開発が極秘裏に進められていた。
『アリス・フレーム』こう命名された少女こそが、NRUの中枢部に直撃を食らわせる特別な役割を与えられた、戦闘用アンドロイドであり、最新戦略兵器である。そして近接戦闘術のエキスパートであるあなたは、試作零号機である彼女に対する、戦闘術の教示のためにこの基地へと招聘されたのである……。

キャラクター

アリスフレーム(ALICE-Frame)

本作のヒロイン。対NRUの戦略兵器として開発された戦闘用アンドロイド。人間の潜入が不可能な極限状態においての戦闘行動のほか、捕虜及び民間人の救出をスムーズに行うことが出来るプラットフォーム、というのが本兵器のコンセプトである。建造物内や地下空間などのような大型の火砲類が使用できない状況において、NRU装甲歩兵の防弾アーマーを突破するために、銃火器ではなく対物ブレードによる超接近戦を主な戦術とする。戦闘における損傷を避けるという目的のほか、巡航ミサイル等での戦闘区域への投入に耐えるという目的のために、十分な耐衝撃性と十分に小さな機体サイズを有する。

現時点ではプラットフォームが完成したのみであり、制御ソフトウェアは不完全である。量産化及び実戦投入のためには、検証環境での自己学習と最適化が必要とされている。通常時は完全に自律した行動をとるが、戦闘試験時の動作においては、後述の上官(プレイヤー)による遠隔操作により行動する。またその行動を教示動作として全て学習し、最終的には独自の判断で戦闘行動が出来ることを目標としている。また、完全な会話型インターフェースを有するが、会話面においても常時、教示動作の学習を行い、コミュニケーションの高度化を図る。最終的には人間への完全な擬態ができることを目標としている。

上記のように全ての制御要素に学習機能をもたせているため、制御システムの不安定化を招くというデメリットが存在する。これに対しては、一定期間の学習が完了した時点で一旦ソフトウェアリセットを行い、学習結果の消去と固定化を同時に行う仕組みを導入することで回避している。当初は、低い熟練度とまるで事務ロボットのような機械的な受け答えしか出来ないが、繰り返し学習により次第に鬼神のような強さと人間のような感情を持つ存在へと進化していく。

なお、「アリスフレーム」とはあくまで一般名称であり、実際の『名前』はソフトウェアリセット後に管理者により決定可能である。

アリスフレーム/仕様
分類全天候自律戦闘型戦略兵器
一般名称ALICE-Frame
(ALICE = Advanced Learnable Intelligence and Control Engine)
製造番号試作機のため無し(便宜上必要な場合はAL-0000とする)
全高1450[mm](待機姿勢時、かつ突起部を除く)
質量44.0[kg]
定格出力--[kW](非公開)
瞬間最大出力--[kW](非公開)
マニピュレータ数7自由度アーム型x2本
可搬質量180.0[kg](自重除く/姿勢制限あり/姿勢制限なき場合は35kg以下)
移動方式2脚式
駆動方式無機人工筋肉による電気パルスサーボ制御
制御方式脳型演算装置による完全自己学習方式、もしくはプロジェクションシステムによる遠隔同期動作
インターフェース方式自然言語型
給油もしくは充電の方法専用メンテナンス台での電磁放射による
耐衝撃性1470[m/s^2](150G)
兵装なし(ただしマニピュレータ部に武器を把持可能)
製造年2074年

上官(プレイヤー)

(No Images)

プレイヤーの役割。作中では氏名は明らかにされていない。アリスフレームに対する戦闘教示および、日常生活による人工知能への教育がこの基地での役割である。

階級は大尉。この地下要塞への着任以前は、主に入隊間もない新兵への教育を行っていた。軍隊式剣術のエキスパートであり、対物ブレードによる超接近戦を主戦術とするアリスフレームの教育係として抜擢された。

動作環境

OS:Windows7/8.1/10
CPU/ビデオカード:Intel core iプロセッサ(第3世代以降)に内蔵のIntelHDグラフィックス、またはDirectX10世代以降のゲーム用のビデオカード
その他:ゲームパッド推奨

インストール方法

ゲーム本体は単純な圧縮ファイルになっています。Windows標準の展開ツールを使う場合は、SwordGirlAlice.zipを右クリックして「すべて展開」するとゲームのファイルが展開されるので、好きな場所にコピーしてください。

この時、Windows8.1もしくはWindows10において、CDドライブから直接展開すると、一部のファイルが不足することがある問題が確認されております。その場合は、一旦Cドライブなどにzipファイルをコピーしてから改めて展開の作業をして下さい。

本ソフトウェアを実行するにはDirectXが必須となります。最新版のDirectXがインストールされていない場合は、MicrosoftのWebサイトより「DirectX ダウンロード」と検索してインストールしてください。

また起動時に「msvcr140.DLL(もしくはmsvcp140.dll)が見つからなかったため、アプリケーションを開始できませんでした」というエラーが出る場合は、上記同様にMicrosoftのWebサイトより「Microsoft Visual C++ 2015 再頒布可能パッケージ」と検索してインストールしてください。

アンインストール方法

フォルダごと削除してください。

基本操作

キーボード
ゲームパッド
内容
↑・↓・←・→またはテンキー(8・2・4・6)
方向ボタン
キャラクターの移動/カーソル操作
Zキー
1ボタン
攻撃/決定/(ガードボタン同時押しで緊急回避攻撃)
Xキー
2ボタン
ジャンプ/キャンセル
Aキー
3ボタン
ガード/(2回連続押しでカメラ位置移動)/(攻撃ボタン同時押しで緊急回避攻撃)
Cキー
5ボタン
カメラ位置移動
Ctrlキー
9ボタン
既読イベントのスキップ
スペースキー
10ボタン
ポーズ

ご使用のゲームパッドに応じて、「Config」内の「キーコンフィグ」により 遊びやすいように設定を変更することを強く推奨します。
ゲームパッドが複数存在する場合は「Config」で使いたいデバイスを選択してください。

起動設定


まずはインストールしたフォルダの中の「Spe4.exe」というアプリケーションを起動します。プログラムを実行すると左のようなウィンドウが表示されます。解像度などの設定を選んで「起動」を選択してください。
画面解像度画面の解像度を選択します。
ウィンドウモードで起動するここをONにするとウィンドウモードで起動します。
プログラマブルシェーダを使用するプログラマブルシェーダを使用します。通常はONにしたままにしてください。
パッケージゲーム本体を起動するためのファイルを選択します。パッケージを追加した場合はプレイしたいパッケージを選択します。
立体映像設定本作は各種の3D映像に対応しています。ディスプレイ側の設定についてはお使いのディスプレイのマニュアルを参照してください。
ネットワークゲームエンジンのネットワーク対戦の設定項目ですが、SwordGirlAliceはネットワーク対戦機能がありません。

タイトル画面


Storyストーリーモードを開始します。前回の続きから行う場合も、ここを選択してからセーブデータを選択して下さい。
FreeMissionバトルパートのみを全ステージ通してプレイします。
Configテクスチャ解像度やゲームパッドの設定を変更します。
Exitゲームを終了します。

ゲームの遊び方

『Story』を選択してください。次に、再開するセーブデータを選択する画面が表示されますが、最初からプレイするので『NewGame』を選択してください。その次の難易度選択は『Easy』を選ぶことをおすすめします。難易度は後述のリセットの度に変更可能です。
ノベルパートを中心として進んでいきます。最初のシーンでアリスフレームの「名前」を入力してください。ダイアログボックス内に名前を入力してからOKボタンを押して下さい。日本語も入力できます。
(※半角/全角キーで日本語入力へ切り替わらない場合、「Alt+半角/全角」を試してみて下さい。)
最初にゲームの操作方法を解説するチュートリアルが始まります。説明に従って進めて下さい。
翌日以降のスケジュールはあなたが決めて下さい。7日間が1つの区切りとなっており、7日間の間に試験をクリアする必要がありますが、先にトレーニングをしておいたり、試験の合間に構内を散策することでパラメータを上昇させることが出来ます。
『戦闘試験』を選択すると、バトルパートが始まります。最初に提示される条件を満たすとゲートが開き、次の部屋に進むことが出来ます。9部屋目にボスがおり、これを倒すと試験クリアとなります。
1日の行動内容にかかわらず、1日の終りにはメンテナンスと呼ばれる作業があり、キャラクターのパラメータを確認することが出来ます。戦闘パラメータを実際に上昇させるには行動選択画面で『メンテナンス』の選択が必要です。詳細は「強化メンテナンス」を参照してください。

画面の見方


①日数現在の経過日数を表示します。
②銘板機種、個別名、製造番号を表示します。
③ALIバランスノベルパートにおける「体力」に相当する数値です。『メンテナンス』により回復できます。ゼロになると行動不能になります。
④CEパラメータバトルパートで作用するパラメータの値です。
⑤ALIパラメータノベルパートで作用するパラメータの値です。
⑥メッセージウィンドウメッセージが表示されます。


①ステージ現在の部屋番号を示します。
②銘板機種、個別名、製造番号を表示します。
③内部シールドバトルパートにおける「体力」に相当する数値です。回復アイテムの取得により回復できます。ゼロになると行動不能になり試験失敗です。
④CEパラメータバトルパートで作用するパラメータの値です。
⑤ALIパラメータノベルパートで作用するパラメータの値です。
⑥時間試験開始からの経過時間とベストタイムです。
⑦環境最適化レベル後述の「かけら」を入手することでレベルが上っていき、パラメータが上昇します。最適化レベルは試験をクリアして課題が変わるとゼロにリセットされます。
⑧クリア目標この部屋をクリアするための条件です。

その他のルール

回復アイテム


このような赤いドラム缶を破壊すると回復アイテムが出現します。

一定時間で消えてしまうので見つけたらすぐに拾って下さい。最大体力値の10%が回復します。

環境最適化レベル


敵を倒すとこのような光の粒「かけら」を落とします。これはアリスフレームの自己学習・最適化の様子を仮想的に可視化したものです。連続攻撃で敵を倒すと落とす「かけら」も増えます。この「かけら」を回収すると、レベルが上がりパラメータが上昇します。 ストーリーモードでは最大レベル9、アーケードモードではレベル上限はありません。ただし、試験をクリアして次の課題に内容が変化すると、マップや敵の配置状況が変わるため、このレベルはリセットされます。

リセット


指定の期間に試験をクリアできない場合、もしくはゲーム開始から一定期間が経過した場合、「メンテナンス」の代わりに「リセット」と呼ばれる作業が強制的に発生します。 リセットを行うと、バトルパートのパラメータはそのままで、初日からゲームが再度始まります。ノベルパートのパラメータ上限値も拡張されていきます。リセットの直後にセーブ画面が表示されるので、セーブを行い、タイトル画面でそのファイルを選択することで続きをプレイできます。 リセットを繰り返しながら、徐々に成長させて、試験のクリアと、その先にあるアリスフレームの完成を目指して下さい。

強化メンテナンス


行動選択画面で『メンテナンス』を選択すると、体力を回復するとともに、強化メンテナンスを行うことが出来ます。前日までの活動で入手していた「強化ポイント」をPower/Speed/Artsに自由に割り振ることが出来ます。 ただし、キャラクターの人格ステージによって、上限値が決められているので、ある程度まで強化したら、外出などによって人格面の成長も必要になってきます。
白いバーは現在値、薄暗いバーは最大値、緑のバーは制限されてしまった潜在値(相当に強化された後のリセット以降で出現)を意味しています。
各パラメータの意味と効果は下表のとおりです。

Power力を意味します。与えるダメージに直接影響を与えます。
Speed速度を意味します。移動速度やジャンプ高さ、攻撃を繰り出す速度に直接影響を与えます。
Arts技能を意味します。連続攻撃のヒット量や、攻撃の当たりやすさ、ダメージの精度が向上します。緊急回避攻撃で消費する体力も節約出来ます。
Brave勇気や戦意を意味します。主に、ガンショップで上昇しますが、例外も多数あります。
Love愛情を意味します。主に休憩ホールで上昇しますが例外も多数あります。
Int.知恵を意味します。主に資料室で上昇しますが例外も多数あります。

スキル


ノベルパートを進めていくと、「スキル」と呼ばれるものを獲得することがあります。スキルはリセットをするまで有効で、複数取得している場合はすべてが同時に有効になります。 スキルの説明は、行動選択画面で『システム』→『Skills』を選択することで確認できます。

データセーブ

ゲームのデータは一日の終りに自動で保存されます。タイトル画面で『Story』を選択した後に再開したいセーブファイルを選択すれば、前回までに進んだところから再開できます。行動選択画面の『システム』から個別にセーブもしくはロードすることもできます。

Config画面

項目名説明
テクスチャサイズマップのテクスチャの読み込みサイズを変更します。VRAMが少なめの場合は縮小設定にしてください。
サウンド設定BGM・効果音・キャラクターボイスの音量をそれぞれ変更します。
FPS設定1秒あたりのフレーム数(FPS)、及びその表示の可否を設定します。
キーコンフィグゲームパッドのボタン割り当てを変更します。
シェーダ設定CG描画のエフェクトの有無を調整します。ビデオカードの性能に合わせて5段階から選択できます。

攻略のヒント

  1. 『訓練』でキャラクターを成長させてから『戦闘試験』に挑もう
  2. 試験中にもレベル上昇しますが、限界があるだけでなく、試験をクリアするとゼロに戻ってしまいます。まずは訓練などを行って強化ポイントを貯め、『メンテナンス』により基本となるパラメータの底上げを行ってから、試験に挑んで下さい。特に、体力の上昇効果は強化メンテナンスでしか得られません。(アーケードモードではレベルアップに応じて体力も上昇します)

  3. パラメータのバランス
  4. 真っ先にPowerを優先させたいところですが、敵の反撃をかわすためにSpeedも重要になってきます。Powerを優先させつつ、Speedにもバランスを見て強化ポイントを割り振っていきましょう。Artsに関しては連続攻撃に効いてきます。ゲーム後半の空中戦などにおいて重要になってきますが、序盤は無視しても構わないでしょう。

  5. リセットで強くなる
  6. 試験に成功できないと発生する「リセット」ですが、キャラクターを強くするために不可欠のものです。敵が強くて勝てなくても、リセットによりパラメータを維持したまま初日から再開できます。繰り返し鍛えることで徐々にパラメータを底上げし、勝てるようにして下さい。

  7. 外出でパラメータ上限解放
  8. 初期状態ではパラメータの上限値が30です。色々なところに出かけて、経験を積ませることで人格面も成長し、上限値も上昇します。

  9. スキルをゲット
  10. 訓練や外出などでスキルを入手して下さい。パラメータに直接影響があるものだけでなく、強力な補助効果を持ったスキルもあるので有利に進められます。

  11. 回復アイテム
  12. 赤ドラム缶だけでなく硬い黒ドラム缶も回復アイテムが入っています。また、青ドラム缶も低い確率ですが回復アイテムを落とすことがあります。

  13. ボスとの戦い方
  14. ボスは分厚い装甲と重量、そして圧倒的な攻撃力を持っています。正面から斬りあって勝てる相手ではありません。まずはボスの動きをよく観察して下さい。そして横や後ろに回り込むタイミングを掴んでから隙を狙って連続攻撃を畳み込みましょう。

  15. アリスフレーム完成への道
  16. すべての試験をクリアしてもゲーム終了ではありません。相変わらずリセットは発生しアリスフレームの成長は続きます。『システム』の『EventAnalyzer』を選択すると読んだシナリオを表すグラフが表示されます。これをヒントに行動を選択してみて下さい。アリスフレームの目的は何か、何を持って完成とみなすか、様々な経験を積むことでいずれ彼女自身の口から語られるでしょう。

サポート/FAQ

サポートは「Rectangle公式ホームページ」内で行っております。
パッチによる追加機能なども予定しています。ぜひRectangleのWebサイトまでお越しください。

以下は、比較的多いと思われる質問です。
 

Q:起動しません。
A:本ソフトの圧縮ファイルを展開する際に、Windows8.1もしくはWindows10において、CDドライブから直接展開すると、一部のファイルが不足することがある問題が確認されております。その場合は、一旦Cドライブなどにzipファイルをコピーしてから改めて展開の作業をして下さい。
また、ビデオカード等の動作環境を満たしているか確認してください。そして最新版「DirectX」と「Microsoft Visual C++ 2015 再頒布可能パッケージ (x86)」がインストールされていることを確認してください。

Q:動作が重い。
A:PCの性能そのものが原因である場合は、Config画面でシェーダの設定を「Low」に設定してください。また、お使いのマシン性能に合わせてコンフィグ画面で「FPS」を変更してください。
ビデオカードを搭載しているにもかかわらず描画が極端に遅い場合などは、パソコンのビデオカードのドライバと、DirectXを最新版にアップデートしてください。改善する場合があります。

Q:突然画面が真っ暗になります。
A:ゲームパッド等でプレイ中に、一定時間キーボードからの入力が無いと省電力モードになってディスプレイが消灯する場合があります。省電力モードの設定を変えるか、もっと地味な方法としては、ロード中にでも時々キーボードの矢印キーなどを押してください。

Q:ゲームパッドが使用できません。
A:ゲームパッドを自動設定するように作ってありますが、ハードウェア構成によっては自動設定されないことがあります。そういう場合はコンフィグ画面でゲームパッドを使用できるように変更してください。

Q:ゲームパッドが認識されません。または、認識されてもまともに動きません。
A:まず、他のゲームでそのパッドが動くかどうか調べてください。他のゲームでも動かない場合はWindows側で認識されていないという事なので、パソコンまたはゲームパッドの製造元へ問い合わせてください。特殊なゲームデバイスが本ソフトウェアに対応していない場合、Rectangleにお問い合わせください。


  • このソフトウェアは同人サークルRectangleの著作物です。
  • このソフトウェアの著作権は日本国法律によって保護されています。
  • 著作権者の許諾無くソフトウェアの一部または全部を改変、複製、再配布、ネットワーク上へ送信すること等を禁止します。
  • このソフトウェアを使用したことにより何らかの損害が発生しても、当サークルはその責任を負わないものとします。

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